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   <title>世界遺産の知識をどうぞ</title>
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   <subtitle>どうしたら世界遺産に認められ、登録されるのでしょうか？世界遺産リスト登録までの大きな流れを追ってみることにします。</subtitle>
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   <title>ギリシャの世界遺産</title>
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   <published>2008-01-20T06:54:59Z</published>
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   <summary>ギリシャには、ユネスコの世界遺産に登録されている遺跡が、全部で16あります。 こ...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>には、ユネスコの<strong>世界遺産</strong>に登録されている遺跡が、全部で16あります。
この数は、他の国々と比較しても群を抜いていますよ。
<strong>ギリシャ</strong>を訪れる方々のなかには、その歴史ある<strong>世界遺産</strong>を訪れることを目的としている方々が多いのではないでしょうか？<strong>ギリシャ</strong>の壮大な歴史を肌で感じるために、その1つの手がかりとして<strong>世界遺産</strong>をひとつ、ひとつ訪れるのはきっと有意義な旅となるでしょう。


ユネスコに登録されている<strong>ギリシャ</strong>の<strong>世界遺産</strong>は、全部で17。
そのうち、文化遺産は1５件、自然遺産は0件、複合遺産は2件です：

★文化遺産
バッセのアポロ・エピクリウス神殿 - （1986年） 
デルフィの考古遺跡 - （1987年） 
アテネのアクロポリス(パルテノン神殿) - （1987年） 
テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 - （1988年） 
エピダウロスの考古遺跡 - （1988年） 
ロードスの中世都市 - （1988年） 
ミストラス（ミストラ） - （1989年） 
オリンピアの考古遺跡 - （1989年） 
デロス島 - （1990年） 
ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院 - （1990年） 
サモス島のピタゴリオンとヘライオン - （1992年） 
ヴェルギナの考古遺跡 - （1996年） 
ミケーネとティリンスの考古遺跡群 - （1999年） 
神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟を含むパトモス島の歴史地区 (ホーラ) - （1999年） 
ケルキラ歴史地区（コルフ歴史地区）-（2007年） 

★自然遺産
なし

★複合遺産
アトス山 - （1988年） 
メテオラ - （1988年） 

自然遺産がないのがちょっと寂しいですね。
でも、実際、訪れてみるとその紺碧のエーゲ海や、まるで綺羅星のように浮かぶ島々は本当に感動しますよ。
夏の燦燦と注ぐ太陽のもとで訪れるのもよし、冬のぴりりとした木枯らしのなかの静かな波もまた一見の価値があります。
是非、年間を通して・・・できれば、一生のうちに何度も？訪れてみたいですね！　冬の地中海は海の幸も美味しいですよ!！]]>
      
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   <title>メテオラ</title>
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   <published>2008-01-18T17:49:09Z</published>
   <updated>2008-01-18T18:20:13Z</updated>
   
   <summary>ギリシャ本土のほぼ中央には、2000m級の山々が連なっていますよ。 ピンドス山脈...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>本土のほぼ中央には、2000m級の山々が連なっていますよ。
ピンドス山脈です。
そこから、古代においてはペーネイオスと呼ばれた、ピニオス川が流れます。
そしてテッサリア平原に達したところに、突然現れる奇岩群、それがメテオラです。
ユネスコの複合遺産に登録されていますよ。
平原を背景に「岩の塔」がそびえ立つその光景は、見るものを圧倒しますよ。
低いものでも20~30m、高いものになると400mもあります。
しかもこれらの頂上には、幾つもの修道院が建っているのです。
今世紀初頭まで階段どころか、ハシゴさえもなかったこの岩山にどうして？と首をかしげたくなります。
シーズン中には1日におよそ2000人もの観光客が訪れます。
しかしここは、現在でも敬虔な修道士や尼僧たちが昔と変わらぬ共同生活を営む聖なる地なのです。


メテオラとは、「空中につりあげられた」という意味です。
<strong>ギリシャ</strong>語で「空中」を意味する「メテオロス」という言葉に由来していますよ。
現在メテオラには5つの修道院がその活動を続けていますが、最盛期の15世紀から16世紀にかけてはその数は24にも達したといわれます。
歴代の国王の保護を受け、<strong>ギリシャ</strong>正教の聖地として発展してきたのです。
しかしその後、修道士の数の減少から今の5つのなったのです。


現在も活動中の修道院：
●メガロ・メテイロン修道院（メタモルフォシス修道院）
●ヴァルラーム修道院
●アギア・トリアダ修道院
●アギオス・ステファノス修道院
●ルサノス修道院
●アギオス・ニコラオス修道院]]>
      
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   <title>メテオラの町、カランパカ</title>
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   <published>2008-01-18T03:28:46Z</published>
   <updated>2008-01-18T04:09:38Z</updated>
   
   <summary>ギリシャの複合遺産　メテオラへ観光の拠点となるのは、人口1万2000人ほどの町、...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>の複合遺産　メテオラへ観光の拠点となるのは、人口1万2000人ほどの町、カランバカです。
<strong>世界遺産</strong>を訪れるときには、それを守り、受け継いできた町、村、そして地元の人びとの暮らしも是非、目にし、できることなら自分の足でゆっくりと歩いてみたいものです。
カランバカは、こぢんまりとした小さな町です。
これといった見どころはないかもしれませんが、村のメインストリートであるトリカロン通りとブラハバ通りでは、毎週金曜日に朝市が開かれ、野菜や果物、衣類などが道路いっぱいに並びます。
素敵なレースのテーブルクロスなど、思わぬ掘り出しものに出会うことも!　このトリカロン通りとブラハバ通りが交差するところからメテオラ行きのバスが出るバス停があるのです。


また、敬虔な修道士たちが共同生活を営むメテオラを支える町だけあって、町にもすばらしい教会があります。
11世紀のビザンティン教会です。
岩山の麓にあります。
村ではいちばん古いものです。
教会内部の壁画はほとんど消えてしまっていますが、そこがまたしみじみとした情緒をかもし出していますよ。
祈りを告げる鐘の音が村に響き渡る頃、お供え物を手にした女性たちが次々と教会に集まってきます。
教会の奥にある納骨堂にお供えするためでしょう。
お供え物は、コリバ。
干しぶどうや胡桃の入った、シナモンの香りがするお菓子です。
その他、クッキーなども添えられます。
トリカロン通りにあるセントラル広場では、夏なら夜の9時ごろまで人びとが集い、おしゃべりに興じていますよ。
トリカロン通りには、書店やパン屋さんがあります。
少し横道に入れば、バーも数軒並んでいますよ。
カフェニオン（カフェ）のテラス席でお茶を楽しみのもよし、タベルナ（レストラン）で<strong>ギリシャ</strong>料理に舌鼓を打つもよし!　

カランバカには、アテネから国鉄の直行列車が出ていますよ。
アテネのラリッサ駅からです。
ただし、所要時間が5時間かかります。
ただし、<strong>ギリシャ</strong>では長距離バス（KTEK）が発達しているのでバスがお勧めです。
メテオラを訪れたら、是非、カランパカで一泊してゆっくりとその村の人たちの日常に触れてみてください。
朝陽、夕陽に映える岩山はまた格別ですよ！]]>
      
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   <title>メテオラの奇石群とメテオラ誕生の歴史</title>
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   <published>2008-01-17T06:25:29Z</published>
   <updated>2008-01-17T07:49:27Z</updated>
   
   <summary>メテオラの奇石群を見ていると、いったいどうしてこのようなものが誕生したのだろうか...</summary>
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      <![CDATA[メテオラの奇石群を見ていると、いったいどうしてこのようなものが誕生したのだろうか、と不思議な気持ちになってしまいますよ。
そのなぞは、今もって解明されていません。
水の浸食作用か、風食作用ではないか、というのが有力な説ですが、紀元前後に<strong>ギリシャ</strong>の各地を旅し、このメテオラについてもその環境を書き記しているメトラボンとリビィは、この奇石群には触れていません。
ということはこのような圧倒せんばかりの風景は当時はまだ存在していなかったのでしょうか？
　
メテオラに人が住み始めたのは、9世紀ごろからといわれていますよ。
下界との生活を断ち切り、敬虔な信仰生活に入るためには、このような絶境で神との交信を求めることが必要だったのかもしれません。
14世紀には、セルビア人がテッサリア地方へ侵入し、修道士たちはこのメテオラで共同生活を始めました。
そして1356年、アトス山から聖アナティオスが移住してきて、ここに最初の修道院、メガロ・メテオロンを建設しました。
これをきっかけとして最盛期の15世紀から16世紀には24もの修道院が建てられたのです。


今でこそ、観光客で賑わい、ふもとの町カランバカのタウンホール広場前からは隣町のカストラキ経由でバスも出ていますよ。
また現在も活動中の５つの修道院をすべて回ってくれるというタクシーもあります。
しかし、今世紀はじめまで、会談もハシゴもなく、あるのは滑車からつるした網袋だけでした。
それに「つりあげられて」下界から人間や食料など生活物資を運んだのです。
「空中につりあげられた」という意味の「メテオラ」。
まさに、その通り、空中に浮遊しているような姿です。]]>
      
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   <title>メテオラ５つの修道院のめぐり方</title>
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   <published>2008-01-16T11:21:54Z</published>
   <updated>2008-01-16T11:32:46Z</updated>
   
   <summary>ギリシャの複合遺産、メテオラには、全盛期には24もの修道院がありましたが、現在で...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>の複合遺産、メテオラには、全盛期には24もの修道院がありましたが、現在では修道士の数が減り、次の5つの修道院のみが活動を続け、修道士や尼僧たちが共同生活を続けていますよ。


メテオラへ行くには、そのふもとの村カランバカのタウンホール広場前から、隣町のカストラキ経由でメテオラ行きのバスが出ていますよ。
バスはメテオラの修道院のなかでいちばん北にある、「メガ・メテオロン修道院」へ着きます。
途中、カランバカからカストラキの村を過ぎて、左側には、小さな修道院が見えます。
先の５つの修道院とは別ですが、ここも素朴な魅力があります。
坂道がかなりハードで、まさに岩にへばりついているといった感じですが、時間がある人は、覗いてみるといいかもしれません。


メガ・メテオロン修道院から他の修道院へ行くには、ひたすら自分の足で歩くか、レンタバイク、レンタカー、あるいはタクシーをチャーターするしかありません！ちなみにタクシーをチャーターした場合、すべての修道院をタクシーで回ると２～３時間です。
お勧めはやっぱり自分の足で！時間と体力をしっかり準備し、かつ早起きして回ってください。


メガ・テオロン修道院は、メタモルフォシス修道院とも呼ばれていますよ。
メタモルフォシスとは、「救世主の変容」を意味し、メテオラ最大の修道院です。
「幅広の岩」を意味するプラティ・リトスの上にあり、高さは534ｍ。
まさに巨大です。


メガロ・メデオロン修道院から歩いて5分もかからないところにあるのが、ヴァルラアム修道院です。
フランゴス・カテラノスによる16世紀のフレスコ画が残る、とてもキレイな修道院です。
ここからはカストラキの町がはっきりと見渡せます。


ヴァルラアム修道院から少し下がると、小さな尼僧院、ルサノス修道院があります。
現在の修道院は1545年の創立で、垂直に切り立った岩の上に三層建ての修道院の建物が建っていますよ。
1950年以降は、女子修道院となっていますよ。
生活観が溢れた修道院です。


そこから最初にのぼってきた道とは反対の近道を行き、アギア・トリアダ修道院とアギオス・ステファノス修道院へ向かうとよいでしょう。
少し行くと、ルサノス修道院とこれから向かう2つの修道院の３つが一堂に見渡せる岩場に到着しますよ。
ここからの眺めは最高です！きっと何時間もそこに座っていたいと思うほどですよ。


さらにそこから40分ほど歩くと、まずアギオス・ステファノス修道院に出ます。
教会の木彫りの壁が美しい修道院です。
ここからはカランバカの村の素晴らしい眺めが楽しめます。
巡礼者の施設も整い、広い修道院です。


そして最後は、アギア・トリアダ修道院です。
カランバカへはここからトレッキングコースがあります。
ふもとのカランバカまでたどり着けば、11世紀のビザンティン教会が向かえてくれます。
<strong>ギリシャ</strong>の遺跡をめぐるのはある意味体力勝負です！がんばって体力をつけて臨みましょう。]]>
      
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   <title>ギリシャ流　食事の楽しみ方</title>
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   <published>2008-01-15T04:12:05Z</published>
   <updated>2008-01-15T07:16:17Z</updated>
   
   <summary>ギリシャ料理は、豪華な味付けというよりも地中海でとれた新鮮な魚介と、さんさんと降...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>料理は、豪華な味付けというよりも地中海でとれた新鮮な魚介と、さんさんと降り注ぐ太陽の恵みである野菜や果物の素材の味を大切にする・・・決して妥協を許さない素朴で、正直な？　料理といえるかもしれません。
素材の持ち味を生かす、と言う意味では日本料理と共通するものがあります。


地中海料理の一種とはいえ、近代にオスマン帝国の支配領となった歴史の影響か、イタリアや南フランスよりも、どちらかというとトルコ料理と共通する点が多いようです。
その最たる点は、やはりオリーブ・オイルにあります。
<strong>ギリシャ</strong>の国民一人当たりのオリーブ・オイル消費量は、約20クォート・・・1クォート＝訳946mlですから、18920mlということになります。
これは世界一です。
こう聞くと、さぞかし脂っこいのでは？と思うかもしれません。
しかし、そのあぶらっこさとバランスととるためでしょうか？　トマトの酸味の活かし方が抜群なのです。

オリーブ・オイルの芳醇な香りとトマトの酸味が、地中海の新鮮なイカやたこと絡み合い、すっきりとした爽やかさが口いっぱいに広がります・・・ワインがますます美味しくなりますよ!

また、<strong>ギリシャ</strong>では、オリーブ・オイルだけでなく、オリーブの実が料理のさまざまなところで登場しますよ。
日本で言うと、梅干のような存在といったらいいでしょうか？<strong>ギリシャ</strong>の市場、アゴラ、では、人びとがオリーブの実のピクルスをキロ単位で購入していきます。


<strong>ギリシャ</strong>の伝統的な料理を出す料理店を「タベルナ」といいますよ。
レストランというよりも気軽な「食堂」といったらいいでしょうか。
人びとの生活に密着し、夏には夜、9時、10時まで、人びとが楽しそうにタベルナでおしゃべりに興じている姿をみることができます。
テーブルを覗いてみると・・・サラダにオリーブの実のピクルス、それにパンとイカのから揚げ・・・そしてもちろんワイン！美味しそうに並んでいますよ。


小さな町や村のタベルナや、アパートの中庭やバルコニーでは、椅子やテーブルと持ち出して夜が更けるまで食事を楽しむ!　これが<strong>ギリシャ</strong>流食事の楽しみ方です。]]>
      
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   <title>スブラキ＆ギロ</title>
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   <published>2008-01-13T20:51:19Z</published>
   <updated>2008-01-13T22:57:51Z</updated>
   
   <summary>ギリシャの代表的な料理はいずれも新鮮な魚介とたっぷりのオリーブ・オイル、そしてト...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>の代表的な料理はいずれも新鮮な魚介とたっぷりのオリーブ・オイル、そしてトマトの爽やかな酸味が利いた料理です。


●スブラキ・・・肉の串焼きといった感じでしょうか。
見た感じは、焼き鳥に似ていますよ。
スブラキは、魚と肉の両方があります。
どちらも鉄串に刺してグリルしますよ。
白身の魚や牛、豚、それにマトンを用いますよ。
<strong>ギリシャ</strong>では、<strong>ギリシャ</strong>正教会の戒律で長い間肉食が禁じられてきた影響でしょうか、かつてはあまりお肉料理が盛んではありませんでした。
塩と胡椒のみのシンプルな味付けのスブラキは香ばしく・・・特に<strong>ギリシャ</strong>のマトンは、臭みがほとんどありませんので、羊は・・・と、ちょっぴり抵抗がある方も是非、TRYしてください。


最近のタベルナ（<strong>ギリシャ</strong>の気さく食堂、レストラン）では、ガスで焼くことが多いようですが、やはり昔ながらの炭火焼のパリッとした食感は最高です!　<strong>ギリシャ</strong>では、鉄道の売店や車内販売でもスブラキは一般的で、手軽なファーストフードとして親しまれていますよ。
タベルナでは、スブラキにフライドポテト、レモン、ちょっとした生野菜が添えられて出されます。


●ギロ・・・肉の塊をそのまま炭火であぶったものです。
それを端から薄く削ぎ切りにしていただきます。
ピタといって、クレープの皮のようなものにギロを包んでブランチやランチにいただきます。
「ギロ・ピタ」と呼ばれていますよ。


アテネの町を散策しながら、片手に「ギロ・ピタ」!
旅のお供にぴったりの味です!]]>
      
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   <title>ムサカ</title>
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   <published>2008-01-13T12:05:13Z</published>
   <updated>2008-01-13T12:54:49Z</updated>
   
   <summary>伝統的なギリシャ料理のひとつに、「ムサカ」と呼ばれる料理があります。 中近東の国...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[伝統的な<strong>ギリシャ</strong>料理のひとつに、「ムサカ」と呼ばれる料理があります。
中近東の国々で広く親しまれている料理です。
各国それぞれのレシピがありますが、<strong>ギリシャ</strong>のムサカは、ナスとひき肉、油で揚げたジャガイモを交互に積み重ね、ベシャメルソースをかけてオーブンで焼いたものです。
アラブ料理に由来し、ベシャメルソースをかけるようになったのは20世紀初めからといわれます。


ベシャメルソースとは、牛乳で作った白いソースです。
グラタンやクリームコロッケ、ドリアなどに広く用いられるものです。
フランス料理の基本的なソースのひとつで、バターと小麦粉を焦げないように丁寧に炒めたルーに、牛乳を加えて徐々に伸ばしていったものをこして仕上げます。
用いられる料理に応じて、小麦粉と牛乳の比率を変え、固さを調節しますよ。
ベシャメルソール仕立てのムサカはフランス料理の影響によるものなのでしょうか？

一方、ムサカの一バージョンとして、揚げたジャガイモの代わりに、マカロニとナス、それにミートソースを重ね焼したバージョンもお馴染みです。
こちらは一見、ラザニアのような感じといったらいいでしょうか。
かなりのボリュームがあるため、メインディッシュとして人気があります。


どこのタベルナでも、気軽に注文できます。
そっとお隣のテーブルを見ながら、いろいろなムサカを味わってみてはどうでしょう？　タベルナは何軒も並んでいることが多いです。
どこにしようかな？と迷うこともありますが、ちょっと中を覗いてみて、キッチンの素材が新鮮なところがgood！美味しいタベルナを見分けられるようになったら・・・あなたも<strong>ギリシャ</strong>通ですよ!]]>
      
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   <title>ドルマ</title>
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   <published>2008-01-11T17:02:58Z</published>
   <updated>2008-01-11T22:57:40Z</updated>
   
   <summary>ドルマデス、もしくはドルマーデス　は、米にひき肉や香草、みじん切りの野菜を加えて...</summary>
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         <category term="020ギリシャ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[ドルマデス、もしくはドルマーデス　は、米にひき肉や香草、みじん切りの野菜を加えてフィリングにし、ブドウの葉で包んで蒸しに煮にした料理です。
<strong>ギリシャ</strong>をはじめトルコやエジプトなど中近東でよく親しまれていますよ。
トルコでは、野菜以外に、ムール貝や鶏肉の丸焼き、魚のおなかに空洞にして詰め物をしたものなど、さまざまな「ドルマ」のバージョンがあります。
また、アラブ全般では、アラビア語で「詰められたもの」を意味する、「マハシー」と言う名で知られていますよ。


<strong>ギリシャ</strong>でも、北部ではブドウの葉のほか、アルミアという乳酸発酵したキャベツの葉でドルマを作ることがあります。
各地によって味付けや形、中に入れられる香草などに個性があり、それぞれの地でそれぞれの味のドルマを食べてみると楽しいでしょう。


ブドウの葉で包んだものは「桜餅」的な発想といったらいいでしょうか？また、キャベツバージョンは「ロールキャベツ」といった感じです。
メインディッシュというよりも、ちょっとしたおつまみとして、あるいはサラダの横にちょこんと添えられていたりして出されます。
単品でももちろんオーダーできます。
お肉の入っていない、ドルマデスは冷菜としてもポピュラーな一品です。
ちなみに、トルコでは、お肉の入らないブドウの葉のドルマは、「ヤランジュ・ドルマス」つまり、「偽のドルマ」と呼ぶことがあります。


「アヴゴレモノ」というレモン汁と卵黄のソースを添えます。


お勧めは、メゾのおつまみとしてのいただき方です。
メゾと言うのは、<strong>ギリシャ</strong>特有の食前酒です。
アニスというセリ科の香草の強い香りがしますよ。
ワインを造ったあとのブドウの搾りかすから作り、独特の癖があります・・・これが「癖」になってしまうのです!　生のままいただくと、口の中から火が出そう!　燃えるような熱さです。
「<strong>ギリシャ</strong>の火酒」と呼ばれるゆえんです。]]>
      
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   <title>ピタ</title>
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   <published>2008-01-10T22:12:37Z</published>
   <updated>2008-01-11T00:48:11Z</updated>
   
   <summary>ギリシャの町を歩いていると、平べったいやや厚めのクレープのようなものに、ギロ（お...</summary>
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      <![CDATA[<strong>ギリシャ</strong>の町を歩いていると、平べったいやや厚めのクレープのようなものに、ギロ（お肉の塊と塩と胡椒のシンプルな味付けでグリルし、薄く削ぎ切りにしたもの。
トルコのケバブに似ています）や、スブラキ（魚やお肉・・・牛、鶏、豚、マトンなどさまざま・・・を金串に刺して串焼きにしたもの）をはさんで食べている人をよく見かけます。
この、ボリュームがありそうなクレープ状のパンをピタ、またはピタパンといいますよ。


直径２０センチくらいの平たい円形のパンです。
小麦粉に水と塩、砂糖、イーストを加えて、１時間ほど発酵させ、高温のオーブンで一気に焼き上げたものです。
真ん中がプクンと膨れて空洞になっていることから、ポケットパン（英名）で呼ばれることもあります。
どことなく、地中海沿岸や中東、北アフリカで、それぞれ微妙に形を変え、名前を変えて広く親しまれているものです。
ナンに似ているような、エジプトのアエーシに似ているような・・・サクサクとしたその歯ざわりは何にでも合うことから、中にいろいろな具を挟んで食べたり、ちぎってさまざまなソースをすくって食べたりしますよ。
フムスという、ひよこ豆のペーストをつけて食べるととても美味しいですよ。
イタリアのピザの起源とも言われていますよ。


ギロを挟んだものを「ギロ・ピタ」といいますよ。
チーズとハムを挟んだパイのようなものを「ティロ・ピタ」、さらにほうれん草がぎっしりと詰まった薄味のパイを「スパナコ・ピタ」といいますよ。
その他、いわしや羊の肉を挟んでもらうこともあります。
玉ねぎ、レタス、トマト・・・それにヨーグルトソースも入れると、栄養満点です。
店先で、ショーウィンドウを指差せば、店員さんがぽんぽんと手早く挟んでくれますので、是非、いろいろな味を楽しんでください。


ちなみに、<strong>ギリシャ</strong>のマクドナルドでは定番のメニューの他に、「グリークマック」と呼ばれるものがあります。
ピタに香草入りのパティが２枚、それにレタスとトマトが挟んであります。]]>
      
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   <title>フェタ</title>
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   <published>2008-01-09T15:11:37Z</published>
   <updated>2008-01-09T16:32:24Z</updated>
   
   <summary>フェタは、ギリシャの真っ白な山羊や羊の乳で作ったチーズです。 フェタチーズとも呼...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[フェタは、<strong>ギリシャ</strong>の真っ白な山羊や羊の乳で作ったチーズです。
フェタチーズとも呼ばれます。
こってりとして酸味があり、<strong>ギリシャ</strong>特有のチーズです。
<strong>ギリシャ</strong>のどこの町、村にもある、食堂「タベルナ」では、フェタだけを注文するより、グリークサラダとして食べると季節の野菜といっしょに味あえます。
グリーサラダ、またはホリアティキサラタ、すなわち<strong>ギリシャ</strong>風サラダとは、季節の生野菜にオリーブ（実）とフェタチーズがのったサラダです。
サラダの他、サガナキといって、チーズを揚げた料理もあります。
ちょっとおしゃれタベルナでは、お客さんに出す前に、ブランデーを一振りし、火をつけてもってくる、という演出を楽しめます。


フェタは食塩水につけて保存することから、さほど醗酵が進んでいません。
適度な塩味が食欲を楽しめます。


オードブルとしてもサラダとしてもまた、他の材料としても食べられるフェタですが、これまでフェタと呼ばれるチーズは、<strong>ギリシャ</strong>以外もありました。
ドイツ産やデンマーク産のものです。
しかし現在では、フェタと言う名称を<strong>ギリシャ</strong>産のもののみに限定して用いていますよ。


フェタのほか、<strong>ギリシャ</strong>の乳製品としてはヨーグルトもよく食べられます。
たとえば、「サジキ」またはツァジキと呼ばれるヨーグルトソースです。
生のヨーグルトに細かく切ったキュウリが基本の材料。
それにすりおろしたガーリックと塩で味付けしますよ。
家庭では、オリーブ・オイルを加え、それぞれの味を出していますよ。
肉料理のスブラキやピタパンにつけて食べると口の中がさっぱりしますよ。]]>
      
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   <title>世界のヘソ　デルフィ</title>
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   <published>2008-01-09T01:06:01Z</published>
   <updated>2008-01-09T03:16:10Z</updated>
   
   <summary>デルフィは、アテネから北西へ約170km行った町です。 アポロンの神託が行われた...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[デルフィは、アテネから北西へ約170km行った町です。
アポロンの神託が行われた聖域です。
神託とは、神の「お告げ」です。
この神託をもとに個人も、そして国家までもが、国の大事を決定していたのです。
古代<strong>ギリシャ</strong>宗教の中心地として栄えたこの地は、今も確かに聖域としての神々しさをかもし出していますよ。
パルナッソス連山の懐に抱かれ、眼下にはオリーブ畑が広がります。
そして遠くにはコリンティアコス湾を望みます。


このデルフィは、「世界のヘソ（中心）」（オンファロス）と呼ばれてきました。
古代、<strong>ギリシャ</strong>人は、地球を平らな円盤状のものであると信じていました。
そして自分たちの住む国はその中央であり、その中心はデルフィにあると考えたのです。
この「世界のヘソ」、オンファロスは、寺社の鐘型をした大理石で、デルフィの中心神殿であるアポロン神殿に安置されていたのです。
現在、デルフィイを訪れた方は、デルフィ博物館の二階入り口のその姿を見ることができます。


デルフィへは、アテネのリオンシオン・バスターミナルからバスが出ていますよ。
所要時間は3時間ほどです。
鉄道を使っていくことも可能ですが、乗り換えがあるのでクテルのバスか、あるいは観光バスのほうが便利でしょう。
また、そのほか、メテオラの修道院（ここも<strong>世界遺産</strong>です）で知られるカランバカからはトリカラ経由でデルフィへ入るバス経路もあります。
所要時間は5時間ほどです。


アテネから日帰りでも観光できるでしょうが、時間をとって、<strong>世界遺産</strong>を支えるこの小さな町を是非、ゆっくり散策してほしいです。]]>
      
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   <title>デルフィの神託とオイディプス伝説</title>
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   <published>2008-01-08T04:22:31Z</published>
   <updated>2008-01-08T05:41:34Z</updated>
   
   <summary>テーベ（テーバイ）を抜け、デルフィにいたる自動車道は山道を縫うように進んでいきま...</summary>
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         <category term="020ギリシャ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      テーベ（テーバイ）を抜け、デルフィにいたる自動車道は山道を縫うように進んでいきます。
そのはるか下、静寂に包まれた谷底に三筋が交差するがにあります。
ここが、オイディプスが父ライオスを殺害した伝説の「三叉路」です。
今もどことなく妖艶な雰囲気が漂うこの地にまつわる伝説、「オイディプス」伝説とは、どのようなものなのでしょうか。


テーベの王ライオスは、デルフィの神託により、「わが子に殺される」と警告されていました。
そのため彼は、生まれたわが子の両脚に釘を打ち、キタイロン山中に捨てさせたのです。
彼は、羊飼いに拾われ、コリントスの王のもとで育てられました。
彼の両足は釘を打たれた傷で腫れ上がっていました。
そのため彼は「オイディプス」つまり、「腫れた足」と呼ばれることになったのです。


成長したオイディプスは自分の出生の謎を知ろうと、デルフィを訪れました。
そのときに下された神託が「父を殺し母と交わる」というものだったのです。
彼はショックを胸にデルフィをあとにしました。
ところがその道中で、デルフィに向かう老人と口論になり、その老人を殺してしまったのです。
その老人こそが、彼の父ライオスでした。
しかしオイディプスはそれを知りませんでした。


当時、テーベでは、怪物のスフィンクスに悩まされていました。
怪物は旅人に謎をかけ、それに答えられないと旅人を殺してしまったのです。
この怪物の謎を解き、テーベを救ったのが、そこを通りかかったオイディプスです。
彼はテーベの王として迎えられ、王妃イオカステと結婚しますよ。
しかし、彼女こそ、オイディプスの実の母親だったのです。


つまり、デルフィの神託「父を殺し母と交わる」は真実となってしまったのです。
母と息子は交わり、子が生まれました。
しかしその後、母イオカステは羊飼いの証言で真実を知り自殺しました。
またオイディプスは自ら両目をえぐり、盲目となったのです。


山の斜面にへばりつくような町、デルフィを訪れたら、そんな伝説をふっと思い出してみてください。
      
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   <title>デルフィの町</title>
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   <published>2008-01-06T23:42:04Z</published>
   <updated>2008-01-07T02:24:45Z</updated>
   
   <summary>古代世界でデルフィは、ギリシャはもとより世界の中心「へそ」と考えられていました。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[古代世界でデルフィは、<strong>ギリシャ</strong>はもとより世界の中心「へそ」と考えられていました。
デルフィの遺跡は、現代でも信じられないような巨大な石で作られていますよ。
山の斜面にへばりつくようにしてあるこの町にどのようにしてあのような石の神殿や宝庫を建てることができたのか、それを可能にしてしまうほど、古代の人びとは神の声、神託の力を信じていたということでしょうか。


パルナッソス山の懐に抱かれるようにあるデルフィの町は、はるかかなたにコリンティアス湾を望み、眼下にはオリーブ畑が広がる聖なる地。
今でもそこには神々しい空気が漂いますよ。
町は山の斜面にそってあり、通りのところどころに上下へ抜ける階段が設えてあります。
メインストリートである、パブロウ＆フリダキス通りには、南側にずらりとホテルが立ち並びます。
通りはデルフィの町の中心部を抜け、デルフィ遺跡、博物館へと向かいますよ。
町の入り口と遺跡の前にバス停があります。
デルフィの遺跡を訪れるのなら、是非、この町も散策してみてください。


パブロウ＆フリダキス通り沿いのホテルは、どこも1階はレストランになっていますよ。
テラスにはテーブルが用意され、眼下の美しい眺めを堪能することができます。
谷側の通りのホテルからは、オリーブの谷とコリンティアコス湾のパノラマが楽しめます。
山小屋風のつくりがその雰囲気をよりいっそう盛り上げていますよ。
宿泊するだけの余裕がない人も、是非、１階のカフェでエスプレッソを楽しんでください。
小さなバーがあるホテルもありますし、隣にタベルナ（<strong>ギリシャ</strong>の食堂）があるところもあります。
バルコニーで夕涼みをしながら素晴らしい景色を楽しんでください。]]>
      
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   <title>ギリシャ流クリスマス</title>
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   <published>2008-01-06T06:32:28Z</published>
   <updated>2008-01-06T07:39:57Z</updated>
   
   <summary>からりと晴れ渡った夏のギリシャも素敵ですが、地中海の恵みがますます美味しさを増す...</summary>
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         <category term="020ギリシャ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.merciweb.org/sekaiisan/">
      <![CDATA[からりと晴れ渡った夏の<strong>ギリシャ</strong>も素敵ですが、地中海の恵みがますます美味しさを増す冬の<strong>ギリシャ</strong>もなかなか捨てたものではありません。

特にクリスマスは最大のイベントです。


クリスマスイブには、「クリストブソモ」という独特のパンケーキが焼かれます。
「クリストブソモ」とは、「キリストのパン」と言う意味。
家庭それぞれの味、デコレーションがあります。
クリスマスイブには、子どもたちが太鼓やトライアングルを奏でながら、クリスマスキャロル「カランダ」を歌い、家々を回るのです。


夕食はクリスマスイベントの中心です!
クリストブソモがテーブルの真ん中にドンと置かれ、家長がクリストブソモの上で３度、十字お霧「フロニャ・ボラーニ」（おめでとう）といいながら家族みんなにケーキを切り分けるのです。
そして家族みんなで食卓を３度持ち上げるのです!
これはあくまで厳粛な儀式です。

そのあと、本格的な夕食の始まり!　お母さんの腕の見せ所です。


クリスマス専用のクッキー「メルマカロナ」が焼かれます。
シナモンの香りが漂う丸い、素朴なクッキーです。


オリーブオイル２カップとお砂糖３／４カップ、オレンジジュース３／４カップを合わせてかき混ぜます。
小麦粉７~８カップに、小さじ２杯ほどのベーキングパウダーと、小さじ１杯のベーキングソーダを加え、ふるいにかけます。
３回かけるとかなり肌理がこまかくgoodです。
そこに最初のオリーブオイルをゆっくりと加えていきます。
卵ほどの大きさに生地を丸め、平たくしますよ。
油は敷かずに、オーブンで３０分焼きます。

仕上げは、たっぷりのシロップ。
はちみつ、砂糖、水をすべて２カップずつあわせ、１５分間ほど浸しておきます。
シロップから出して平らなお皿に並べ、胡桃を砕いたものとシナモンを振り掛けます。


しっとりとした優しい味のクッキーです。]]>
      
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