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流行について行けますか
現代のオシャレや流行は、時代を繰り返し、昔流行ったものがまた違う形で顔を出していますね。日本の50年代は、どんな物が流行ったのでしょうか。はじめに50年代のファッションについてお話したいと思います。
1989年の流行語とヒットは!
1989年の流行はどのような物がはやったのでしょうか。
また流行語はどんな言葉だったでしょうか。
1989年、新語部門、金賞はセクシャル・ハラスメント。銀賞はHanako、銅賞はデューダ(する)でした。
銀賞は、Hanako、女性雑誌のことです。
1989年新語部門、表現賞は、まじめ×ゆかい。濡れ落葉です。
1989年は、まだ言葉がちょっと難しく、わかりづらい時代と言う印象がありますね。
1989年、流行語部門、金賞はオバタリアン、銀賞はケジメ、銅賞は「24時間タタカエマスカ」です。
金賞のオバタリアンとは、どのようにしてこの言葉が生まれたか、ご存知でしたか?
ホラー映画のバタリアンと、オバサンを合成したマンガ、オバタリアンからこの言葉が生まれました。
「24時間タタカエマスカ」は、栄養剤リゲインCMから生まれた言葉です。この年の夏、甲子園の応援ブラスバンドにまで登場するほどの流行になりました。
1989年、流行語部門、大衆賞はイカ天、「こんなん出ましたけど~」です。
イカ天とはてんぷらではなく、平成名物TV、イカすバンド天国の略語を言いますね。
このテレビ番組は、勝ち抜き戦で素人バンドが争い、プロ活動を始めるバンドが出たほどの大ヒットの番組です。
1989年、特別部門、特別賞は『壁』開放。
ベルリンの壁が打ち壊された、歴史的出来事が起こりました。
そして特別部門、特別賞は平成。
この年の1月8日、昭和から平成に変わりますね。
それにともない平成の文字は、あらゆるところで使われました。特別賞受賞者は、平成になって初めて誕生した赤ちゃんに贈られました。
1989年特別部門、語録賞はNOと言える日本。
受賞者は石原慎太郎さんです。
他によく使われた言葉は、オタク、リゲイン、はちみつレモン、カラオケボックス、吉本バナナ、けばい、バイリンギャル、アッシー、みつぐ君、3K(汚い きつい 危険)ホコ天、ツーショット、グッドですよ、イケイケ、Mr.レディなどの言葉が流行していました。
どれも懐かしく思えますね。
音楽では、淋しい熱帯魚を歌ったWINK、ふりむけばヨコハマを歌ったマルシア、他にDiamonds、世界でいちばん熱い夏などのプリプリ、とんぼ、太陽がいっぱい、嵐の素顔、黄砂に吹かれてなどが流行しました。
映画では、ドライビング・ミス・デイジーや、インディ・ジョーンズ最後の聖戦、カクテル、魔女の宅急便、座頭市、釣りバカ日誌などが流行しました。
ファッションは、イタリアンインポートがブームになり、イタリアンファッションが流行しますね。
サラリーマンのビジネススーツは、ソフトスーツが浸透し、ラルフローレンが大人気になりました。
ロングフレアスカート、輸入ジーンズ、綿のシャツ、ラムウールのセーター、エスニックブームでスパイシーカラーのバンダナハット、プリントシャツなども人気でした。
またダナ・キャランの新ブランドDKNYが、キャリア女性を中心に人気が高まりました。
昭和64年、平成元年の経済と出来事は、平成スタート、消費税スタート、ベルリンの壁崩壊、美空ひばりさん死去、礼宮さま 川嶋紀子さんと婚約、海外旅行、留学ブームなどで、この年は、横浜アリーナ、横浜ベイブリッジ、幕張メッセ、葛西臨海水族園などが出来ました。
昭和64年は、平成のスタートの年となり、この年から、今身の回りで当たり前になっていることが、浸透してきているように思いますね。
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